一緒にいてくれる、のが幸せです

もともと住んでいた家は賃貸で…猫を飼ってはいけない家でした。それでもついついかわいくて、かわい過ぎて…ご飯をあげてしまった猫、それが今現在我が家で飼われているむうちゃん、もうすぐ14歳です。

でもまさかそれがきっかけで、定年した父が田舎に中古の家を買い、父、母、猫で新しい生活を始めることになるなんて…初めてご飯をあげた時には思いもしませんでしたね。まさに我が家の人生を変えた猫、なわけですが、今日も元気にしています。

おばさん、というよりおばあさんに近い年齢となり、最近ではなにかを悟ったような顔をしています。ニャーンと鳴く声が、以前より今のほうが「話している」感がすごいんですよね。言葉は完璧には通じないけれども、話しかけてくれているのはわかります。前より若干…いばってますね。そこもなんだかかわいいです。

私自身は出戻り状態で。2歳の子どもを連れて今その中古の家に居候しているわけですが、猫は私たちをどう思っているのかしら?という状態です。私の子どもをかわいいと思っているのか、うるさいと思っているのか、怖いと思っているのか…

寝ているとすかさず子どもの匂いを嗅ぎにきたり、少しだけペロッと舐めたり。ホント謎です。私がパソコンをしていると近くで見守るように一緒にいてくれたりします。猫は、私のお母さん的存在なのか、私の子ども的存在なのか。よくわからないんですが、お互いいい感じの距離感で一緒にいる、そんな毎日が続いています。

一緒にいてくれるのがうれしいです。私が起きている間、一緒になって起きていてくれるんですから。今も横にいます。

ちなみに私がパソコンを離れるときちんと寝床に移動して寝に行くようです。なのでやっぱり付き合ってくれているんでしょうね。その気持ちがうれしいです。