寝る前のうちの子のちょっとした儀式

室内で飼っているうちのにゃんこは、甘えん坊です。外に出ないせいもあるのですが、いつも玄関のあたりで帰って来るのを待ちわびています。出窓のところが彼女の定位置なのですが、鍵をガチャガチャと開ける音に反応して、ドアを開けると必ず玄関ですっくと立って待っています。そこからはゴロゴロ、ずっと喉を鳴らして足に擦り寄ってきます。

1日ひとりぼっちで待ちわびていたのか甘えん坊になっています。家にいる間はいつも甘えん坊で、それは就寝まで続きます。ベッドに入る時も勿論寄り添ってくるのですが、彼女のお気に入りポイントがありますのでそこにいくまで落ち着きません。まず、ベッドに入ると枕元から布団に侵入するんです。そのままもぞもぞと足元に行って、足元からするりと抜け出してきます。この布団の中の通過儀式を数回繰り返します、これが恒例行事ですね。

この動作を何度か繰り返した後、うちのにゃんこが落ち着く場所は何故か私の脚の間です。このデルタゾーンをめがけてそこに入ると落ち着いてそのうち寝ます。私自身は寝返りも出来ない状態のまま、またの間ににゃんこを抱えて眠りに就きます。遠く、股の間からリラックスしている時のゴロゴロ音だけが聞こえてきます。でもこの儀式を行うと無防備なほどリラックスしたままにゃんこは朝までぐっすりと寝ているのです。朝はゆっくりなのですが、そっとベッドから抜け出しても、私がいなくなったことにすぐに気付いてしまうため朝の支度をしているうちに気付くと足元で擦り寄っているにゃんこがいます。