飼い主の試練、去勢、避妊手術の日のこと

猫を飼って生後半年を過ぎる頃から考えなくてはいけない問題、去勢(避妊)手術のことです。繁殖させることができる経済力や環境がある場合じゃない我が家は最初から手術のことは考えていました。

動物病院でワクチンを打った時にチラシをもらって読んだのですが、やはりね、室内飼いで繁殖する機会もないのに性欲があったって苦しいと思うしまた手術することでガンの予防にもなるとのことでそう悪いことではないだろうとそう思うしかありませんでしたね。

手術の日は連れて行って、数時間したら迎えに行く方法でした。迎えに行って連れて帰ってもしばらく麻酔が効いていたのかぐったりしていて心配でたまりませんでしたね。

薬は上手く飲み込ませることができなかったのでくだいて缶詰と混ぜて無理に飲ませた感じですが・・・エリザベスカラーを嫌がって暴れるので大変でした。あんまり暴れるので傷口が破れたらって逆に心配になり病院に電話して報告したらそこまで嫌がるならもう外してもいいと言われたくらいです・・・。

痛いだろうなとか大丈夫かなと心配して一晩すぎたのですが、翌日おとなしくしていたものの元気で、数日すれば何事もなかったかのような元気さでした。ちょっとかわいそうというか嫌だなーと個人的に思ったのは仕方ないとはいえ、お腹周りの毛をカットされていたことですね。気がつけば伸びていましたけど・・・。

色々思うところはあったのですが、子猫時代に手術をしたことでサカリがつくこともなく一生子猫のままなのだろうなと思い、どんなことがあっても一生お世話をして大切にしようと気持ちが引き締まったのでした。

うちの猫はシーバがお気に入り

最近シーバデュオを買ってうちの猫に与えたところ、ものすごい勢いで食べました。今まで健康に良さそうなオリジンを与えていたのですが、食いつきがまるで違います。オリジンはもさもさ食べていたのですが、シーバはガツガツ食べます。

シーバデュオはここがすごい

シーバは子猫用と成猫用がありますが、両方とも二重層になっているのが特徴です。外は普通のカリカリなのですが、中はクリーミーなウェットに近い食感のようです。人間でいうと「外はカリ、中はジューシー」という感じでしょう。

パッケージからして美味そうと思っていましたが、猫でも食感は大事なのですね。今までの単調なドライフードに対して食いつきが格段に上です。ただ逆に食べ過ぎて子猫なのに少し太り気味かと心配するくらいの体つきになってきました。

原材料は微妙

たくさん食べてくれるのはよいのですが、シーバには鶏ミールや豚副産物が入っています。健康に害はないと思いますが、低質な食材をたくさん食べると歳を取った時に影響が出そうで怖いです。特に猫は知らないうちに下部尿路疾患などの病気にかかりやすいので餌には注意が必要です。

一応対策としてはオリジン半分・シーバ半分という形ですね。シーバの食いつきとオリジンの優れた栄養でいいところだけをくっつけた感じです。ただ最近はこちらの作戦をあざ笑うかのように、シーバだけ臭いをかいで分けているようです。

完璧なキャットフード選びはまだまだ難航しそうです。

私がキャットフード選びで重要視していること

私は生後6ヶ月になるメインクーンを飼っています。メインクーンは猫の中でも最大級の血統種です。しかし大きさに反して性格は穏やかで、あまり鳴かないし、人間とはほどよい距離感を保っているクールな面もあります。

ほぼバカ親のように猫を愛している私ですが、大事な猫のために最良のキャットフードを選ぶ努力をしています。私はお金に余裕があるので、金銭的な出し惜しみは一切しません。良さそうなキャットフードがあれば躊躇なく購入して試します。

そこで今回は私がキャットフード選びで重要視していることを紹介します。

ミールや副産物を使っていない

原材料をチェックするのは当たり前ですが、ミールや副産物を使っていないキャットフードを選びます。ミールは様々な部位(骨や皮を含む)をすりつぶしたものです。副産物は人間が食べられないような部位、商品化の過程で捨てるような部位のことです。

猫が食べるからと言って捨て値同然の食材を使っている業者は信用できません。猫を人間と同等に考えているブランドを選ぶことが大事です。害のある食材は累積して何年後かに突如として体に異変をもたらします。今食べて問題ないからと言って安価なキャットフードを与えてはいけません。いいえ、実際には高級(プレミアム)キャットフードにさえチキンミールや肉副産物が含まれているので注意が必要です。

可愛い猫の写真でごまかしていない

「この猫かわいい!」なんて思わせるペッケージは商品に自信がない証拠です。たとえ最初は購入数が少なくても本当に良質なキャットフードであれば口コミで徐々に広がっていきます。私のような人間は「可愛さで釣ろうとするな!」と反感を覚えてしまうわけです。だからキャットフードのパッケージには猫の写真が載ってない商品を選びます。

愛猫家であればそれぞれモットーがあると思います。それが猫の健康と幸せにとって最適なこだわりであるといいですね。

様々なキャットフードを購入した愛猫家による日記です。ドライ、ウェット、グレインフリーなど基本的な種類だけでなく、子猫・成猫・老猫用のキャットフードについても色々まとめました。